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第10回TOGETHER FOR 3.11 東日本大震災オンライン追悼式典

第10回TOGETHER FOR 3.11 東日本大震災オンライン追悼式典
オンライン追悼式開催のお知らせ|正式発表文

2020年3月以降、コロナ禍で世界が激変し、瞬く間に月日は流れ、2021年を迎えました。パンデミックはさらに増加の一途を辿り、今も大変な状況は世界中で続いていますが、どうか皆様が安全でお元気でいらっしゃることを心よりお祈りしています。

3月で東日本大震災から10年、、、。パンデミックにより厳しい状況の中、震災でご家族、ご友人、故郷を失った多くの方達は、どれだけの月日が流れても、忘れることのできない深い悲しみを抱えながらも懸命に復興の過程を進めて来られました。継続して被災者の方々に、ここNYから想いを寄せると同時に犠牲者の方々に祈りを届けたい、変わらぬ思いです。

ニューヨークもシャットダウンが続く中、10周年の追悼式について主催メンバーと真摯に話し合いました。予期せぬ事態は続き、来週、来月と言った近い未来ですら予定を立てることがことが難しい今、すべての方々の安全と健康を何よりも最優先すべきと、3月の教会に大勢の人が集まっての追悼式は難しいと判断いたしました。

結果、コロナ禍という状況を踏まえ、2021年3月6 日(土)午後8時ー9時(ニューヨーク)に、第10回TOGETHER FOR 3.11東日本大震災追悼式典(オンライン追悼式ストリーミング)を行う事が決定致しました。日本からでもご覧いただけるよう日本時間では3月7日(日)午前10時-11時に設定いたしました。

昨年3月の9周年の追悼式をコロナ禍で断腸の想いで急遽中止とし、10周年こそは再度、教会の会場で皆様と集まって、、、と進めていただけに、このような状況となり無念の気持ちです。皆様と教会に集まって、、ということは叶いませんが、オンライン追悼式と、形は変わっても、私たちの気持ちに変わりはありません。10周年の追悼式も心を寄せ、支援の想いと祈りをニューヨークから東北へ届けたいと思っています。どうか拡散、視聴という形でご協力ご支援いただけましたら幸いです。

10周年ということ、オンライン追悼式ということもあり、今年の出演者の皆様のメッセージに加え、10年を振り返ってのダイジェスト、これまでメッセージを届けてくださった皆様や、たくさんの方々のご支援ご協力のコラージュなどもご紹介いたします。

2021年が皆様にとって健康で幸多き年となりますように、、、。
みなさまの安全を心より祈り、1日も早くコロナが全世界で終息することをお祈りしています。

AK Akemi Kakihara
TOGETHER FOR 311 主催代表
Fellowship for Japan

TOGETHER FOR 3.11
第10回 東日本大震災オンライン追悼式典

日時:
ニューヨーク時間:2021年3月6日(土)午後8時ー9時
日本時間:2021年3月7日(日)午前10時-11時

場所:YouTubeライブ
ライブリンクは決定次第お知らせいたします
TOGETHER FOR 3.11 YouTube:ぜひチャンネル登録をお願いします
youtube.com/user/TogetherFor311

主催:Fellowship for Japan
TOGETHER FOR 3.11 Facebook: facebook.com/TOGETHERFOR311

参加費:無料
任意寄付受付先
ニューヨーク総領事館震災基金:
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/donations/geje.html
ジャパン・ソサエティー震災基金:
https://www.japansociety.org/page/japan-relief-fund

2011年3月11日。あの日から、10年の月日が経ちました。あの日、東日本を襲った巨大な黒い津波に街は流され、多くの尊い命が犠牲になり、沿岸部は瓦礫の山となりました。被災した方たちの恐怖と苦難はどれほどだったことでしょう。あれから10年。当時10歳だった子どもたちは今では大人になり、被災した街のほとんどは再建されています。それでも永遠に故郷をなくしたり、今も大切な人を亡くした悲しみを抱えたりしている方たちがいます。「あの日を忘れないで」その言葉を私たちは被災地から幾度も受けとりました。私たちにできるのは、決してあの日を忘れないこと。2021年の追悼式典は、新型コロナ禍を考慮して、オンラインでの開催といたします。離れていても心をこめて追悼の祈りを捧げましょう。そして被災されたすべての方たちに、「NYは忘れていないよ、あなたのことを思っています」そのメッセージを送り続けたいと願っています。
—心を寄せるー。
その想いをひとつにTOGETHER!

出演者・オンライン追悼式プログラム
開会のご挨拶:主催Fellowship For Japan
TOGETHER FOR 3.11主催代表:AK Akemi Kakihara
東北からのメッセージ (ダイジェ)
在ニューヨーク日本国総領事・大使:山野内勘二
宮城県石巻市 日和幼稚園遺族有志の会:佐藤美香
風の環少年少女合唱団
ジャパン・ソサエティー理事長:ジョシュア・ウォーカー
福島県福島市 絵本作家 画家:あきばたまみ
NYからの支援10年:10年ご協力をいただいた皆様
岩手県釜石市宝来館・女将:岩崎昭子
福島県相馬市みなと保育園
ふるさと合唱
閉会のご挨拶: AK Akemi Kakihara

司会:AK Akemi Kakihara
TOGETHER FOR 3.11主催代表, Fellowship for Japan

主催:Fellowship for Japan
東日本大震災をきっかけに、NYで数多くの日本支援団体が生まれ、多くの出会いがありました。それぞれの団体が素晴らしい日本支援活動を個々で続ける中、団体同士が協力しあうこで、より大きな日本支援ができるという考えの元、リーダー達が集まってできた横の繋がりのネットワークが、Fellowship for Japanです。

後援:
在ニューヨーク日本国総領事館
ジャパン・ソサエティー
日本クラブ
ニューヨーク日本商工会議所
ニューヨーク日系人会
ニューヨーク日系ライオンズクラブ
(米国法人)日本国際交流センター
ジェトロ・ニューヨーク
国際交流基金ニューヨーク日本文化センター
NPO法人 JaNet
ニューヨーク栃木県人会
千葉県縁の会「菜の花会」
ニューヨーク茨城県人会
ニューヨーク群馬県人会

ボランティアについて:
この追悼式典はすべて民間ボランティアで開催されています。
主催のFellowship for Japan始め、ボランティアの方々への実働費は一切派生していません。

スポンサー各位:
追悼式典開催のための実経費(会場費、保険、音響、式次第他)に、
ご支援と協賛をいただきまして心より感謝いたします。
ひとえに皆様のご厚意の賜物と、Fellowship for Japan一同深くお礼申し上げます。

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追悼式典詳細:facebook.com/events/246043980358448
お問い合わせ:togetherfor311@gmail.com
Facebook: http://www.facebook.com/TOGETHERFOR311
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追悼式典出演者紹介文

在ニューヨーク日本国総領事・大使:山野内勘二
1958年長崎県生まれ。1984年外務省に入省し、以後、在アメリカ合衆国日本国大使館一等書記官、在大韓民国日本国大使館参事官、アジア大洋州局南東アジア第一課長、北米局北米第一課長等を歴任し、2011年の東日本大震災発生時には内閣総理大臣秘書官として連日官邸に詰め、未曾有の震災対応業務にあたった。その後は、2013年より在アメリカ合衆国日本国大使館公使(経済担当)を、2016年より外務省経済局長を務め、2018年9月より現職。来米前には福島第一原子力発電所内及び周辺地域を訪問し、現状を再認識するとともに、「忘れないこと」が被災者支援にいかに大切かを実感している。
www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/html/index.html

宮城県石巻市 日和幼稚園遺族有志の会:佐藤美香
東日本大震災で最愛の娘を幼稚園の管理下で亡くす。地震後、安全な高台にある幼稚園から乗車するはずのない幼稚園バスに乗せられ沿岸部めがけて降ろされ、津波とその後火災により尊い命が奪われた。娘の命を無駄にしない為に、日和幼稚園遺族有志の会の一員として、語り部として現地での活動や講演を行っている。アイリンブループロジェクトの副代表も務め、「お花で伝える、忘れない・忘れさせない防災」活動も行っている。
アイリンブループロジェクト http://airinblue-project.jp

風の環少年少女合唱団(演奏)
風の環少年少女合唱団はNY近郊の学校に通う日系小中学生が童謡やわらべ歌、 愛唱歌等伝統的な日本の歌から文化や習慣、 四季を感じる語義を理解し「日本語を大切に忘れずに受け継いでほしい」との思いから誕生。 設立はNPO9.11風の環メモリアルコンサートと地元日本語新聞「週刊NY生活」発行元NY生活プレス社との共同企画。 デビューは2016年9月熊本・大分支援風の環コンサート、 11月熊本支援コンサート水前寺清子氏と共演、 2017年9月東北大震災とハービー・イルマ支援カーネギーホールでの風の環コンサート植村花菜氏と共演、2019年4月にはスペイン・セビージャに 飛び、トマレスの少女たちと合同コンサート、コリア・デル・リオの小学校訪問や毎年協会主催の「お花見」で文化交流イベントに参加し、ハポン・ハセクラ後援会主催の第1回ハセクラカップのサッカー試合の応援に使節団として出向いた。アメリカ生活での経験を通して成長する合唱団を目指す。

ジャパン・ソサエティー理事長:ジョシュア・W・ウォーカー
1歳から18歳までを日本で過ごす。リッチモンド大学卒、イェール大学大学院国際関係学部で修士号を取得後、プリンストン大学で博士号(政治・公共政策)を取得。イェール大学大学院在学中に在トルコ共和国アンカラ市米国大使館に勤務。その後、米外交問題評議会で国際情勢フェロー、米国務省でクリントン元国務長官のもと、グローバル・パートナーシップ・イニシアティブの一環で中東・北アフリカ問題上級アドバイザー、ケリー元国務長官のもとチーフエコノミスト室で上級アドバイザーなどを歴任。ジャパン・ソサエティ―(NY)は、1907年(明治40年)にニューヨークに設立された米国の民間非営利団体。全米最大の日米交流団体として、両国間の相互理解と友好関係を促進するため、多岐に渡る活動を1世紀以上にわたって続けている。
https://www.japansociety.org/

福島県福島市 絵本作家、画家:あきばたまみ
福島県福島市うまれ、在住の絵本作家、画家。福島女子高を卒業後、上京し、共立女子大学へ入学。卒業後、アメリカニューヨーク州へ留学。2年の滞在をへて、帰国後、本格的なアート活動を開始する。絵本作家としては、2007年、経済界出版より、「インコの手紙」で絵本作家デビュー。同作品は、いのちの大切さを語った絵本として、様々な報道機関でとりあげられる。その後、2018年までに、5冊の絵本を出版。自身の個展も毎年開催。東日本大震災を機に東京から福島に拠点を移してからは、地元福島に根ざした活動をはじめる。アートで福島をもりあげることを目的につくられた任意団体「ふくしまArt Tree Project 」の代表として、渡米し、ニューヨークでもワークショップやライブパフォーマンスを行っている。日本、海外を問わず、パステル画を子どもに教えるイベントでも活躍。今年1月にバンコク個展を成功させ、今後はさらに海外へ活動の幅を広げていく。
http://www.akibatamami.mokuren.ne.jp/

岩手県釜石市 宝来館女将 :岩崎昭子
20代半ばで、両親が50年前に開業した「宝来館(岩手県釜石市鵜住居町根浜海岸) 」を継ぐ。2008年、釜石市鵜住居川、大槌湾流域の美しい海、山、川といった地域資源を伝えるグリーンツーリズム活動を実施してきた功績が認められ「グリーンツーリズム大賞」を受賞。2011年、東日本大震災の津波により宝来館の2階部分まで浸水し壊滅的な被害を受けるが、鉄骨造りであったため、建物自体の被害は最小限に収まった。震災当日から根浜地区集落の避難所として運営。2011 年11月には宝来館を仮オープンし、避難所としての役目を終え、旅館としての再出発を果たす。宝来館裏山に車椅子でも逃げられる避難道「絆の道」を、地元の森林組合、ボランティアとともに整備を開始し、2014年11月に完成させた。震災復興と同時に、地域に住む子供たちの心の復興を目指す為の活動を行う。
https://houraikan.jp/

福島県相馬市:みなと保育園
福島県相馬市の県立公園松川浦を一望できる自然豊かな所にある保育園で、0歳から5歳まで180名が在籍。3月11日の東日本大震災では、園の前まで大津波が押し寄せ、家や大型船が流されていく怖ろしい光景を、園の屋根に避難した園児達が目の当たりに体験。「原発の放射能問題により、大好きな外遊びもできない毎日でしたが、遠くNYや日本全国から沢山の温かい支援を頂き、以前の様に園内には元気な子供達の声が響くようになりました」(和田園長)
http://www.ans.co.jp/u/ryoujukai/minato.html

TOGETHER FOR 3.11主催代表, Fellowship for Japan:AK Akemi Kakihara(司会)
シンガーソングライター、プロデューサー。UNIVERSAL MUSIC JAPANアーティスト。14枚のアルバム、200曲以上をこれまでリリースし、数々のヒット曲を生み出す。 2001年、9月10日からNYに在住し、全米デビューシングルが世界中で1位となる。東日本大震災後、JP GIRLS NYC、Fellowship for Japanを立ち上げ支援。TOGETHER FOR 3.11主催代表を務める。被災地を幾度も訪問し15箇所以上の子供コンサートを行う。福島相馬みなと保育園児からコンサートのお礼として多くの絵をもらい、FUKUSHIMA“えがお SMILE” WRAPPING PAPERにして展開、大きな反響を呼ぶ。NYから日本支援を継続中。
www.universal-music.co.jp/ak

希望の船:
6フィート(約1.8m)もある「希望の船」は石巻の雄勝小学校の 児童達が 共同制作した木版画です。震災を目の当たりにした子供達が その記憶を表現したこの作品は、元教師の徳水博志さんから心理カウンセラー、ジョイス・グロスバードさんに託され、 追悼式で会場内に飾りました。

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追悼式典詳細:facebook.com/events/246043980358448
お問い合わせ:togetherfor311@gmail.com
Facebook: http://www.facebook.com/TOGETHERFOR311
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[お問い合わせ先]
  • 登録日 : 2021/01/13
  • 掲載日 : 2021/01/13
  • 変更日 : 2021/01/13
  • 総閲覧数 : 344人